コスト軽減!メンテナンスも楽々!給水方式の変更とは?

  • 受水槽、給水ポンプ、給水配管の改修を考えているオーナー様、マンション管理組合様には特に朗報です!!
  • 給水設備の維持管理とコストの軽減が給水方式の変更により可能になります!
  • さいたま市水道局管内で直結給水システムが認められました。※水道局の審査を必要とし、調査等により各基準を満たすことが条件となります。

定期の貯水槽清掃をついうっかり…、毎回の清掃費用も嵩むけど何とかならないのかな…こんな悩みを解消します。

直結直圧式給水方式

不衛生になりがちな受水槽

受水槽、高架水槽はもう不要です
給水ポンプも必要ありません
タンク清掃費、ポンプの維持管理費、電気代がかかりません
受水槽、ポンプ撤去後の跡地を有効利用できます

平成15年4月1日よりさいたま市では道路の水道本管の水圧で3階までの一般住宅、共同住宅、事務所ビル等への給水が可能となりました。

平成15年4月1日よりさいたま市では道路の水道本管の水圧で3階までの一般住宅、共同住宅、事務所ビル等への給水が可能となりました。

直結増圧式給水方式

1日最大使用水量149m3以下のの共同住宅や事務所ビルで15階程度の建物へ、水道本管の圧力で受水槽を経由せず増圧ポンプにより増圧し給水が可能となりました。

貯水槽が不要となり、清掃の必要も無くなる等のコスト低減が可能となります。
また、貯水槽の撤去後の跡地を有効利用できます。
(駐車場や駐輪場の増設可能)